2013年12月10日
マイクロソフトのタブレットもダメ、廉価OSのWindowsRTでは


先日、Docomoのタブレットのダメ出し後
価格.com等でタブレット端末の調べを始め
マイクロソフトのタブレットが安いなと調べ出したが
価格の安くなっているマイクロソフトのタブレットのOS、WindowsRTは
急ごしらえのOS 廉価OSで、アプリソフトの互換性が少なく、ダメOSのようだ。
タブレット端末で何をおこなうか、Web検索・閲覧、メール、動画の閲覧・再生
ネットブックと使用内容は一緒、ネットブックの低価格・廉価版と考えるには
液晶がタッチパネルと保存ディスクがSSD、
価格は保存ディスク(SSD)の容量が64GB 以上だと安くない。
タブレット端末での使用用途のもう一つが、
MSのOfficeソフトを使う、キーボードが使えれば等になった場合
OSがWindows7かWindows8(8.1)が必要、ネットブックで対応すればとなってくる。
タブレット端末SSDの容量64GBクラスだとチョット安くない
Docomoのタブレット実質0円からスタートしたタブレット端末の購入調べ
しばらく中止とする。

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